「作文って嫌い…」「自分は文章を書くのが苦手…」というお子さんは多いもの。
じつは、、、
その原因が人災だったとしたら…
「作文なんて嫌い…」と言っていたお子さんが3時間後には「書けた!」に変わる!
3時間の体験で、、、
「なんだ、作文嫌いって、勘違いだったんだ!」
「なんだ、作文ってこんなカンタンに書けちゃうんだ!」
「なんだ、作文書くのって、めちゃ楽しい!」
という気づきをもたらします。
もし、あなたのお子さんが、そんな瞬間を手に入れることができたら…
この作文教室では、すでに1000名近いお子さんが、
わずか3時間で、
作文が好きになり、
作文が書けた!
自分は作文を書くのが上手!という自信
を手に入れられています。
そして、次は、お子さんの番です!
この夏休みの「読書感想文が3時間で書けた!」体験の価値は?
もしもお子さんが、その3時間で「僕、作文書けるかも」「わたしにも書ける」という自信を手に入れたら…
その自信と体験は、お子さんの一生の武器=書く力を覚醒させてくれることになるかもしれません。
3時間で、お子さんが手にすることができるもの
第1話
「作文って嫌い…」の小4女子の叫びの意味
第2話
作文嫌い…その真犯人「7つの大罪」とは?
第3話
新事実、作文嫌いの島の「4悪人(敵)」
第4話
いよいよマジック3島へ、Bロックの謎!?
第5話
人生も作文もときめく「マジック3STEP」
第6話
まるで魔法!?作文「マジックシート」の秘密
第7話
脱・作文嫌い。ようこそ、2020自由の国へ
ぜひ、お子さんとご一緒にご覧になられてみてください
見終わるころには、「作文、これならできるかも!」とお子さんの中で、何かが変わるかもしれません。
(つくば市、中1女子、校内大会で金賞)
(渋谷区、小2男子、渋谷区で銀賞)
(倉敷市、小2女子、倉敷市で特選)
「まさか息子が…びっくり」
「作文教室なら、行かない!」と言っていた、作文が大嫌いなうちの息子。その息子が、まさか3時間後には、「楽しかったよ~、ちゃんと書けた~、ほめられたよ~」と、キラキラ目を輝かせながら私に伝えてくれました。まさか息子から、こんなセリフを聞けるとは思っていなかったので、びっくりしました。
(小5年男子)
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「作文で自己肯定感が高まる!」
読書感想文教室なのに自己肯定感が上がる魔法にかかった!毎年親子ゲンカしながら何日もかけて取り組んでいた感想文。ところが、たったの3時間のうちに苦手だった作文がスラスラかけたことで、前向きに「できる」感覚を持てたことが、母として何より嬉しいことでした!
(小5女子)
「作文、簡単に書けるんだね!」
あれだけ自信のなかった子が、帰りにはスキップをするほど自信を取り戻した!教室がはじまると、自信がなさそうにうつむいて、時折わたしの顔を伺うようにして書いていました。娘は、自分の意見をまとめることがとても苦手。そんな姿を見ていると「いつも妹ばかり構っていて、お姉ちゃんだからとこの子の意見を抑えてしまっていたのかもしれない」ふとそんな思いが湧いてきました。だから、作文教室の間は、長女にだけ集中しました。すると「方眼紙に書くだけで作文って簡単に書けるんだね!」と嬉しそうに言う娘の姿がそこにありました。長女が帰りにスキップをしてしまうほど親子にとっても大切な時間になりました!
(小5年女子)
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「本当に書けたーー!!」
感想文、この子にどうやって書かせたらいいんだろう?って悩んでいました。本人も本を読み終わった後に、「書けるのかぁ。。。」と心配していたので。それが、わずか3時間で「本当に書けたーー!!」と親子でビックリ!
(小4男子)
「母の私の心まで変えられた」
感想文を書くことが「めんどくさい、じごく」だと言っていた息子が「カンタンだった!」と目を輝かせた!半泣きで感想文を書いたこともあるほど兄妹共に感想文の宿題が一番時間のかかる難題でした。それが、3時間の教室の間に二人ともが書き終えてしまった!そんな奇跡のような姿を見たら、わたしまでこの教室を開きたい!とすら思えるほど、母の私の心までも変えられた素晴らしい教室でした!
(小3女子、小6男子)
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「やったぁ!俺できたぜ!」
母に言われ仕方なく参加した息子が「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!はじめは、「何にも書くことなんてない」「難しい」「めんどくさい」を連呼していた息子 。それが、講座の途中からスラスラと書けるようになり「やったぁ!俺できたぜ!」と大満足!書かれた感想文を読んだら「あなたが本当に書いたの?!」とつい口を滑らせてしまうほど今までと内容が遥かに違っていたことに心底ビックリししました!
(小学5年生男子)
「あ~、今年も作文の夏が・・・」
そんなお母さん、そして子どもたちをゼロに!
なぜなら、作文嫌いの子どもたちは知識社会で「弱者」に甘んじることになるから。
知識社会は作文社会です。つまり、文章が書ける、文章を書くことの摩擦係数ゼロであることが必須。
でも、子供時代に、もしも「僕は、作文が苦手…」というラベルを自分で貼り付けると、
そしてお母さんが「うちの子は作文が苦手だから…」と理由付けをしはじめたとしたら、
確実に未来は消滅していってしまう…。
そんな思いから、
私の住む地域の子どもたちに、
「作文ってこんなカンタンに書けるんだ!」
「これなら、僕でも書けた」
「私、結構作文上手かも!」
そんな魔法のようなことが「3時間」で手に入るとしたら…
それが、
【2024年!作文嫌いゼロ作戦プロジェクト】
3ステップ「すごい!読書感想文教室」です。
【対象】
小学3年生から中学3年生までのお子様とお母さま
【参加費】
親子(親1名、子供1名) 通常価格24,800円
ただし、2024年の開催スタートを記念して、、、
親子2名の参加費は12,800円(税込)となります。
さらに今なら9,800円(税込)
【親子以外の参加費】
子供大人とも1名追加でプラス3,000円(税込)
子供のみの場合5,000円(税込)(リピーターor中学生限定)
※小学生は親子でご参加ください
※同業者(塾経営者の方、子供向け教室、作文教室主催の方)はご参加できません。
全国24都道府県(北海道・宮城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・群馬県・岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県・奈良県・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・香川県・愛媛県・徳島県・福岡県・熊本県・鹿児島県)で開催予定です。
あなたがお住まいの地域に近い会場で受けることができます。
はい、可能です。
講座時間3時間の中で、実際に読書感想文を書いていきます。
【参加費】
親子(親1名、子供1名) 通常価格24,800円
ただし、2024年の開催スタートを記念して、、、
親子2名の参加費は12,800円(税込)となります。
さらに今なら9,800円(税込)
【親子以外の参加費】
子供大人とも1名追加でプラス3,000円(税込)
子供のみの場合5,000円(税込)(リピーターor中学生限定)
※小学生は親子でご参加ください
担当トレーナーをご存知であれば、直接ご連絡をしてみてください。
もしくは、こちらをご確認ください。
講座は約3時間です。その間に読書感想文を書き上げることが可能です。
全国29都道府県(北海道・青森県・宮城県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・長野県・群馬県・富山県・岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県・奈良県・京都府・大阪府・兵庫県・岡山県・広島県・島根県・愛媛県・徳島県・香川県・福岡県・熊本県・鹿児島県)で開催予定です。
あなたがお住まいの地域に近い会場で受けることができます。